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2/25(土)リンパドレナージセミナー2/参加者募集中!

「ストレスに負けない、顔&頭集中リンパの巡らせ方」

今回のセミナーテーマは、ストレスに負けないためのリンパドレナージです。

忙しい日々の中で、心配事や体調の変化、人間関係など、大なり小なりストレスは溜まるものです。

頭がモヤッとしていてスッキリしない、重だるさや気持ちが晴れないなど、病名のつかない不調が増していると感じる人は、カラダが疲れているだけでなく、ストレスの影響も考えられます。

首から頭にかけての滞りをなくすことに集中してみましょう!
セミナーでは、デコルテ~ヘッドまでをしっかりとドレナージする方法と手順を学びます。
鏡を見たら、見た目で違いが即確認できる、エイジングケアにもつうじるドレナージ法です。



明石小弓先生からの
メッセージ

講師の明石小弓です。

皆さん、寒さが厳しくなってきましたが、体調いかがでしょうか?


今回のセミナーテーマは、ずばり“ストレス対策“です。
前回のセミナーで参加者の皆さんからいただいたご意見を基に、症状に合わせたリンパドレナージ法をお伝えしていきます。


顔や頭のリンパを開放する事で肩や首の張り・頭痛・肌のたるみ・眼精疲労・まめい・鼻づまり等に効果があります。

身体の不調・お肌の不調を改善し、心の不調も開放してみませんか


明日の自分にワクワクできるケア方法をお伝えします。ぜひセミナーに参加してみてください。


講師・明石小弓 information

あかしさゆみ/看護師(急性期看護全般・在宅医療・緩和ケア・訪問看護)・リンパドレナージセラピスト メンタルケア心理士🄬・認知症ケア専門士・日本メディカルアロマテラピー協会ペットセルフケア講座講師

セミナーについて

セミナーでは、リンパドレナージをとおして、自分自身に目を向けて、自分の心と体に向かい合うことをご提案していきます。

最近、自分の体について気になるところはありませんか?

モヤモヤッと曇りがちな気持ちを気にしないようにしていませんか?

自分のことは後回しにして走っていると、バランスが崩れたり、痛みがでたり、

嫌なものが溜まってしまい、それが体の不調につながっていきます。

まずは、自分自身の体ついて知ることからはじめましょう!
リンパドレナージをによって不調の原因を見つけ、心地よいと思える自分を取り戻していく。そのためのサポートを行っていくことが、小弓先生の開くサロン「Ra.shi.sa」のコンセプトです。


プログラム

①19:00~20:30 初参加者限定「リンパを開く」基礎講座

参加費:1,500円(税別)

※初参加の方は、リンパドレナージの基礎「リンパの開き方」講座15分受けてから、そのまま2回目講座に入ります。基礎を学べるので初心者でも安心して参加できます。


②19:15~20:30 2回目講座「「ストレスに負けない、顔&頭集中リンパの巡らせ方」

参加費:1,000円(税別)

1.初回の復習「リンパの開き方」

2.ドレナージの方法の説明
肩の張り・頭痛・顔のたるみ・めまい・眼精疲労・
花粉症等鼻つまり

3.「デコルテ~ヘッド」実技

※片側ずつ実施して違いを確認

4. 日常生活に取り込むコツ

5.フリートークタイム

こんな人はぜひ、
ご参加ください!

日々の不調やむくみ、疲れやすさ、更年期の症状に辛さを感じているなど、病名のつかない不調に悩む人は、ぜひセミナーにご参加ください。

リンパドレナージの基礎「リンパを開く」ことを学び、実践するとで、マッサージとは違った効果が期待できます。

初参加の方には、この基礎講座の受講をご用意しているので、初心者でも安心して2回目セミナーに参加していただくことができます。

2回目の講座はストレス不調を防ぐデコルテ~ヘッドの集中プログラム。
エイジングケア・頭痛・肩こり・花粉症などの鼻づまり・目の疲れ・めまい…ドレナージ後の違いが見た目でわかるリンパケアを実際に体験し、体得していただきます。日々の生活の中で続けてもらえるように、資料もご用意しています。

ほうれい線やたるみ、といった見た目の改善もうれしいものですが、頭のモヤモヤが晴れたり、気分がスッキリするなど、年齢のせいにして諦めかけていた不調改善に向けても期待できる内容です。

体調に不安がある人、また、近しい人の体調を整えてあげたいと思っている人、どうぞお気軽にご参加ください。

フリートークで
小弓先生と話そう!

最後にはフリートークタイムがあり、小弓先生に質問もできます。

わからなかった点や体調の悩みなど、メンタル心理士の資格を持つ小弓先生に話してみませんか?
ご家族や近しい人へのセルフケアにも役立たせてもらえるよう、対人への施術に関するご質問やご要望も受け付けます。
お申込みの際にお伝えください。

Unique限定
オンラインセミナー

講師:リンパドレナージセラピスト 明石小弓

「ストレスに負けない、顔&頭集中リンパの巡らせ方」

①初参加/②2回目参加では、参加費、開始時間が異なりますのでご注意ください。

●日時:2月25日(土)
①初参加の方/19:00~20:30 
※「リンパを開く」基礎講座15分の後、2回目講座に入ります。
②2回目参加の方/19:15~20:30
●会場:オンライン(ZOOM使用)
●参加費:①初参加の方:1,500円(税別)※お一人様参加費
     ②2回目参加の方:1,000円(税別)※お一人様参加費
※クレジット、振り込み、コンビニ払いなど、申し込み時にお支払い方法を選択できます。
●セミナー内容
①初参加の方
リンパドレナージの基礎「リンパの開き方」を実施体験。基礎を学びます。(所用時間15分)
②Vol.2 せミナー開始(初回参加の方・2回目の方合同)
1.初回の復習「リンパの開き方」
2.ドレナージの方法の説明
3.「デコルテ~ヘッド」実技
4. 日常生活に取り込むコツ
5.フリートークタイム
※参加の際、ご自身の呼び名はご自由に設定してください。
●参加申し込み
注意事項をご確認いただき、下記【参加申込み】からお申し込みください。
※申し込みは外部サイトへ移動します。
※お支払いを確認後、セミナー参加に関するご案内をメールで送らせていただきます。迷惑メールなどに入らず、メール受信ができるようにご調整ください。
●注意事項
※初参加の方は基礎の「リンパを開く」講座を受けてから、Vol.2テーマ「ストレスに負けない、顔&頭集中リンパの巡らせ方」講座に入ります。参加時間を間違えないようにご注意ください。
※本セミナーはお申込み後のご返金は致しかねますので、何卒ご了承ください。
尚、当日急な体調不良などで参加が難しい場合は、セミナーの資料および、基本講座の録画を期間限定にて視聴できるようにいたします。
※遅れての参加や早退等の場合は事前に「問い合わせ」のアドレスから、Uniqueにメールでお知らせください。
●問い合わせ
本セミナーへの問い合わせは下記までお願いします。
Unique運営事務局:info@unique-w.net

【参加申し込み】

※①と②の申し込みを間違えないようにご注意ください。

※申し込み専用の別サイトに移動します。

①初参加の方の申し込み

https://unique-s.stores.jp/items/63d363643313d218f0bb5f74

②2回目参加の方の申し込み

https://unique-s.stores.jp/items/63d3538ffd12d1714d888a36

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「心を支える化粧のちから」臨床化粧療法士®河村しおりさん Interview 

自分の容姿にコンプレックスを抱えていたり、病気や事故による外見の変化に悩む人の苦しみを聴き、改善する方法を一緒に考え、寄り添うように支えてくれる人がいます。


臨床化粧療法士®のことを、あなたは知っていますか?


誰もが、自分の外見や容姿について、大なり小なりコンプレックスを感じているものです。

不安や悩みは一人で抱え込むことで大きくなり、苦しみが増して、生きづらさにつながっていく…。

そんな負のスパイラルにハマって抜け出せなくなっている人に手を差しのべてくれるのが「臨床化粧療法士®」です。

この資格の生みの親であり、活動の普及に力を注ぐ河村しおりさんに、化粧の持つちからについてお話を伺いました。

ネガティブな経験が
ポジティブの土台になる!

前田:河村さんがお化粧のちからで人をケアすることになった経緯は、日本臨床化粧療法士協会のホームページを拝見して知ることができました。
20代に難病SLE(全身性エリテマトーデス)を発症し、そこから長い闘病生活。そして、社会復帰、法人設立、新たな資格制度をつくって普及活動…すごくたくさんの経験をされていて、河村さんのこれまでの人生を本にしたら、一冊じゃ収まり切れないくらい長編作品ができそうです(笑)


河村しおりさん(以下:河村):そうなんです。波乱万丈ですよ。
難病になってからはしばらく、北海道の実家で無気力な闘病生活を送っていました。
このままじゃいけないと思って東京に飛び出し、それから友人の美容ディーラーの仕事を手伝うことになって兵庫県に移り住み、また東京に戻り協会を設立して…。

慌ただしい人生ですよね(笑)


前田:無気力な闘病生活を送る河村さんは想像できないですね。こうして話ながらもすごいパワーを感じています。
それでも、これまでの道のりにはたくさんの困難があったと思いますが、それを乗り越えてきたエネルギー源ってなんでしょう?


河村:落ちるだけ落ちて、あとは前を向くしかないというところまでいったので、開き直り的な底力はあったかもしれませんね。

でも、自分一人でここまでやってきたというわけではなく、私はすごく人に恵まれていて、支えてくれる人がいたから進むことができたんです。人の出会いや繋がりはとても大切ですね。


前田:自分を理解してくれたり、賛同してくれる人の存在は本当に大切だと思います。
ただ、そういうご縁や繋がりを作っていくには、自分自身に熱量がないと人の心に届かない。さらにその熱量を維持していくには、強い思いが必要ですよね。


河村:美容ディーラーの仕事に就いて、化粧を通じた社会貢献という道が見えてきたんです。それで、東京に戻り自分の容姿に苦しむ人の相談にのる「お化粧ボランティア」を始めました。
そのときに、患者ではなく利益を優先する現場に対して強い違和感を感じて、医療と美容を繋ぐ役割りになろう!お化粧のちからで人をケアしていきたいって、心から思ったんです。その思いが今の活動の原点ではありますね。


前田:患者主体という意識や気づきが持てたのは、ご自身が苦しんだ経験があったからこそなんでしょうね。

河村:そうなんです。患者でなければ気づかなかったかもしれませんね。
ネガティブだった時はすごく辛かったけれど、今ではその経験が役に立っていると言えます。
ネガティブな経験があったからこそポジティブになれた。
生きていて、無駄なことなんて、きっと何もないんですよね。


喜びを生み、自分を取り戻す
お化粧のちからは絶大!


前田:お化粧のちからで人をケアするというのは、具体的にはどんなふうに?


河村:対象者によって変わってきますが、どんな方にも知ってもらいたいと思うのが、正しいスキンケアです。
古くて劣化した化粧品を使わないための品質チェック。洗顔や頭皮の洗浄のやり方、肌の状態にあわせたスキンケア方法…、自分で自分の肌を守るための基本指導を積極的に行っています。
肌を健やかに保つことは感染症予防や褥瘡予防に通じるし、スキンケアをないがしろにして肌がガサガサでは、お化粧してもきれいにならないですよね。

スキンケアは、老若男女すべての人に関係することなんです。


前田:医療従事者の方々に向けたスキンケアセミナーを積極的に行っているそうですね。

病気になっても、歳をとっても肌はスベスベがいいし、身だしなみを整えていたいものです。そういう患者の気持ちを分かって、気配りをしてくれる人が増えてほしいと思います。

化粧療法では、心理的な面で実際に変化や効果はどんなふうに出ているのでしょうか?


河村:介護施設で利用者さんにメイクアップを楽しんでもらう化粧療法を行ったときは、みんな表情がいきいき、笑顔になってうれしそうでした。これこそお化粧のちから!生きていくには喜びが必要なんですよね。


前田:化粧によって喜びが生み出される。そこから発展した心理的効果はかなり期待できそうですね。


河村:お化粧という行為はとても崇高、レベルが高い行いなんです。
お化粧は選択肢を自分の中にもって、意思決定をする。これの繰り返しなんですね。
どの色にしよう、次はどれを付けよう。どんなイメージに仕上げよう。
そうやって自分が望む姿を作っていくと、自然と自分を再認識していたり、昔のことを思い出したり。


前田:普段何気なくやっているお化粧ですが、心理面だけでなく、実はその行為そのものがリハビリのようなものなんですね。


河村:一例ですが、昔、社交ダンスをやっていたという認知症の方にお化粧を進めたら、驚くほど積極的で、上手にメイクされました。
自分が華やかに踊っていた頃を思い出しているみたいでした。
認知症が進んで介護度が高い方でしたが、その後改善が見られています。
そんなふうに効果が分かりやすく出るケースもあります。


化粧を介して人に寄り添い、心を癒す
臨床化粧療法士®


前田:高齢の方だけでなく、病気によって容姿に悩む方へのケアにも力をいれていますよね。


河村:私は難病になってステロイドの大量投与で顔がパンパン、摂食障害も併発して髪も抜けていき、自分が自分でなくなっていく恐怖でいっぱいの時期がありました。

そういう経験があるからこそ、病気がもとで容姿のことに苦しむ人の支えになりたいという思いは強くあります。


前田:そういう場合、病気によって症状も違うし、メンタルが下がっている人も多いと思うので、対応はとても難しいのではないですか?


河村:なにが正しい、こうしなければならないという決まりは持っていないんです。相手を理解することを一番に、人それぞれ、ケースバイケースで接します。
今、現実をどうとらえていて、どうなりたいのか。それが思いつかないのなら一緒に模索を繰り返す。そして思いついた時に、その方がなりたい状態に近づけるサポートを行う。
それが臨床軽症療法士®の役割りだと思っています。


前田:あらためて、化粧のちからは興味深い!人を元気にできる可能性がいっぱいありますね。
必要とされる人と“化粧”を介して結ばれていくのが臨床化粧療法士®だとすれば、何をして効果を出すのかというよりも、人と繋がり、その人に寄り添うことが大切で、それがケアに必要なことなんですね。
これは、河村さんの経験から生まれた化粧療法の考えでしょうか?


河村:自分が病気による外見変化に苦しんでいた時に必要だったのは、相談するところ、話を聴いてくれる人だったんです。治すことができない病や、障がいを持ったことは、人生にとってすごく大きなアクシデント。事故のようなものだから、どうしてとか、なんでとか、考えても答えはでないんですよね。
でも、そのために社会の中で立ち止まって動けなくなってしまうこともある。そういう人の力のなりたいんです。

当事者だからこそわかること、できることがあると思うので。


前田:河村さんが難病を患っていることをついつい忘れそうになりながら、お話を聴かせていただきました(笑)

「化粧のちから」は本当に奥深くて、無限の可能性を感じます。臨床化粧療法士®が活躍する場も幅広いし、これからさらに広がっていきそうですね。

河村さんのブレない生き方にも、いい刺激をいただきました。

ありがとうございました!!


河村さんのお話はまだまだ続きます。次は介護をテーマにした話題で「化粧のちから」お届けします。

河村しおり
Kawamura Shiori

一般社団法人日本臨床化粧療法士協会 代表理事

20代前半に指定難病(SLE・全身性エリテマトーデス)の診断を受ける。闘病生活を送る中で、“化粧”による対人支援の道を見つけ、臨床化粧療法士®としてスキンケアの考え方を提唱。化粧外来の運営や、医療機関内での美容相談、臨床化粧療法士®の認定・育成に力を注ぐ。

※河村さんへの講演依頼、臨床軽症療法士®へのセミナー依頼についてはこちらをご参考に。

https://japanclinical-cta.org/kigyou/

●2017年 一般社団法人 日本臨床化粧療法士協会 設立

学術研究に基づいたアピアランスケアの考え方を提唱。法人団体を設立。


2018年、臨床化粧療法士®の資格認定を開始
臨床化粧アドバイザー/臨床化粧療法士®︎/化粧体操指導士

※資格に興味を持った方はコチラを要チェック!

https://japanclinical-cta.org/manabu/

日本臨床化粧療法士協会HP

TOP

●臨床化粧療法士®︎を選んでオンライン相談ができるWEBサイト/アピラボ

https://apilabo.jp/


●河村しおり SNSリンク集

https://linktr.ee/makeup_lovers

 
Unique/Writing:Maeda Rie

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ケア

【連載8】心と体を整えるヨガ 心と体のケアにつうじる“触れる”コミュニケーション。

「触れる」ことで、気持ちがつうじる。ヨガもマッサージも心身のケアにおすすめです。

 

こんにちは、ヨガインストラクターのYokoです。


昨年は歯が痛むことが多くて一年のうち5ヵ月も歯医者に通っていました。

週に一度の歯医者通いで鳴り響くあの金属音はかなりのストレスでしたが、それを上回る楽しみもあったんです。

それは…

先生が治療をはじめる前に、必ず手のひら全体で顎から頬をそーっと包み込むように触れながら、頭の位置を整えてくれるんです。

その気持ち良さったら…。

治療の痛みも、あの嫌な金属音も、これで我慢できるもん!て思ってしまいます。

 

“触れる“ってとってもあったかいコミュニケーションで、身体と心のケアにつながっていくものなんですよね。

まぁ、そうは言っても、痛いものは痛いんですけどね(笑)

 


“触れる”は相手を思いやる気持ちの表れ。

障害や病気がある当事者との共同研究を通じて、手で触れることで生まれる感触を通した関係について研究している伊藤亜紗氏は、ふれるとさわるの違い、“ふれる”こそ医療・介護で求められるものだと、著書「手の倫理」の中で述べています。

触れる=人間的な関わり・相互関係・互いの命をいつくしむ・親しみ・信頼感・安心感

触る=物的なかかわり・物の特徴や感覚を確かめる・一方的な関係そこに心のつながりが含まれない。


と定義したうえで、人が人に触れることの効果を説明しているんですが、触れるって、手指を通じて思いを届けることなんですよね。

まさに「手当て」です。

触れることがメンタルに及ぼす影響はたくさんあります。

リンパマッサージもその一つですね。

触れることでその人を癒すマッサージとヨガにはいくつもの共通点があります。

ホントに?どこが?

と言われそうですが、ヨガとマッサージ、実は双子の兄弟のようなものなんです。

大きな括りでいえばヨガもマッサージも人を癒す行為です。

そしてそこには心と身体の両方に作用する大きな力が働いています。

マッサージしてもらうと癒される…でしょ!

中でもリンパマッサージの効果効能については期待できます!

Uniqueで行っている、さゆみ先生の「リンパドレナージセミナー」で教えてくれているのは、まさに「手当て」ですね!

とてもわかりやすいメニューですから、皆さん、体験してみてくださいね。

★リンパドレナージ詳細
https://unique-w.net/category-event/4141/


ヨガとリンパマッサージの2つのメリット
①心に働きかけてケアします

 

ヨガもリンパマッサージにも二つの大きなメリットがあります。

①心を穏やかにすること。                            

②体の機能を上げること。


ヨガでは身体に触れることを「アジャスト」といいますが、

ヨガだって触れてもらうと気持ちがいいんです(笑)

残念なことに、この“アジャスト=ポーズを直される”と思っている人が多いなと感じます。でも私は、アジャストは決してポーズを直すとか正す行為ではないと思ってます。

「アジャストはギフト」です

私はいつもそう思いながらレッスンをしているんですね。

こうしたらもっと気持ちいいよ!
ここの筋肉を使うといいよ!と、様子を窺いながら力の加減をして触れていきます。

そうすると、筋肉も応えてくれるんです。

触れるという行為には信頼関係が欠かせません。

 

気持ちがいいときには筋肉も柔らかくゆるまり、委ねてくれているのが手ひらから伝わってきます。
違和感や緊張を覚えるときには、筋肉が硬くなってピクピクと反応しているのがわかります。

これも手を通じたコミュニケーションだと思うから、たくさん触れてあげたい!

一対一から数名であれば、私は時間の許す限り積極的にこのアジャストをしています。

介護に携わる方はぜひ、患者さんやご家族にアジャストをしてあげてください。

「あなたのことを大切に思っている」。

そんな心の声が伝わるステキなギフトを受け取ってもらいましょう。

 

 

②代謝アップ!体の機能を底上げします!

もう一つのメリットは、身体の中の血液とリンパ液を循環させて代謝を活発にして体の機能を上げることです。


ゆっくりと時間をかけて動き続けるヨガは、心拍数を保ちながら呼吸が苦しくなることなく筋肉や関節を動かします。
それによって血管やリンパ管周りの筋肉が動かされます。

その動きそのものが血管やリンパ管へのマッサージになるんですね。

とくに、リンパを流すには筋肉を動かすことが必要不可欠なんです。

血液は心臓がポンプになって血液を押し出すことで流れますが、リンパ液にはそのポンプはありません。

ではリンパ液はどうやって流れているのでしょうか????

リンパ液は筋肉の収縮によって流れます

筋肉の伸縮がポンプの役割をして、リンパ液を少しずつ動かしています。

だから、ほんの少しの時間でいいので筋肉を動かす事を習慣にして欲しいです。

ヨガもマッサージも血液やリンパの流れを良くして循環サイクルを整えてくれるツールとして、その時の気分に合わせてチョイスしてみてください。

自分を気持ちよくする方法っていろいろありますよね。これしかない…というのであれば、少しだけ視野を広げてみてはいかがでしょう。
気になったものがあれば、実際に体験してみてましょう。

心と体で感じてみる。これがとても大事だと思います。



半分の鳩の王のポーズ

 

自分の体重(自重)で、脚の内側を通っている静脈とリンパ管にアプローチするポーズです。

 

 

脚の付けのリンパ節や、骨盤回り、お尻の筋肉を動かし、血液・リンパ液の流れを促していきます。手や足のポジションは気にせず、自重をかけながら腰回りと股関節の伸びをじんわりと感じましょう。

① 四つ這いから始めます。左足を手と手の間に。右足を後ろに伸ばし、

② 立てている左ひざを外側に倒し、外腿を床に近づけていきます。

③息を吐きながら、ゆっくりと上半身を落としていきます。

気持ちいい!と思うところが今日のベストポジションです。

 

ヨガインストラクター yoko(ようこ)です!
「スローヨガ(のんびりゆったりヨガしましょ!)」を合言葉にデイサービスやお寺・スポーツクラブで主に高齢者に向けたレッスンを行っています。

 

全米ヨガアライアンス200・シニアヨガ/AEAJアロマテラピー2級/社会福祉主事任用資格/介護職員初任者研修終了/(財)メンタルケア協会認定メンタルケアスペシャリスト/市川市福祉課いきいき健康体操講

 

 



【Slowyoga連載】


★連載1 はじめましてyokoです。
https://unique-w.net/category-kea/448

 

★連載2 呼吸を感じてみましょう。
https://unique-w.net/category-kea/1946/ 

★連載3 安らぎを得るための呼吸
https://unique-w.net/category-kea/2397/

★連載4 自分らしさの見つけ方
https://unique-w.net/category-kea/2983/

★連載5 ヨガへの疑問あれこれに答えます
https://unique-w.net/category-kea/3

★連載6 自律神経にアプローチして体に変化を。https://unique-w.net/category-kea/3841/

★連載7 “諦める”ことは終わりじゃなく始まりです。https://unique-w.net/category-kea/4313/

 

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生活

確定申告・医療費控除ができない5つのNGに要注意!

 

今年も確定申告の時期到来。医療費控除のNGを知ってスムーズに。

 

通院の頻度が増えたり、入院して病院のお世話になると、この時期は大忙し。
医療費控除の申告という大仕事?があるからです。

今回は、この医療費控除の対象外の内容を説明した「NG5選」りゅうチャンネル動画紹介です。

 

【要注意】確定申告で医療費控除できないNGまとめ5選


医療費控除という言葉、社会人であれば誰でも聞いたことがあると思います。

ただ、通院が多い世帯でないかぎり控除の申請は必要ないので、関係あるという人は限られてしまうのかもしれません。
でも、いつ事故や病気になるかは分からないので、医療費控除の知識は持っていて損はなし。
NG5選は知っておくことをおすすめします。

 

りゅうチャンネルの動画では、控除の対象になるもの、ならないものを丁寧に示してくれています。

「病院に支払ったお金=医療費控除の対象」
ではなく、
「健康保険が適用される医療費の自己負担分が対象」
ということが視聴してよく分かりました。

例えば、健康診断の費用、差額ベッド代、医師へのお礼(しなくていいのですが慣例は残っているみたいですね)などなど。病院に支払ったお金ですが、このような項目は対象外だということです。

コロナ禍の今だからこそ受ける人の多いPCR検査にも触れられています。入院時に病院側の都合で検査をした場合は、もちろん対象です。一方、帰省などのために任意で受けた検査は、治療じゃないので対象外です。

突然の病気や障害で、医療費控除の制度を初めて使う方にとって、「これって対象?」と迷うのは当然です。

NG情報をキャッチしておけば、いざというときに役立ちますね。


「医療費控除の申請内容がよく分からなくて、とりあえず関係ありそうな領収書はすべてとっている」

そんな人も、少なくないかもしれませんね。

大量の領収証は、仕分けしたり、確認したりするのに一苦労。大変です。
NGは最初から省く。
そうすれば、無駄な手間も省けます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=l3BX-A4AHj4&list=UULFQxZyqvs-1FvPq-aaX5Dqqw&index=57


この時期、YouTubeは確定申告情報満載です。
医療費控除の申請方法を知りたい場合は、やっぱり動画が分かりやすいと思うので、YouTubeから探してみてください。

カテゴリー
イベント

「自分らしさを追求する」リンパドレナージセラピスト 明石さゆみさん

イベント2部でリンパドレナージについてケア方法を教えてくれた明石さゆみさんのイベント報告&ご紹介です。
イベントでのスピーチプログラムでお話いただいた内容を、さゆみさんの言葉でお伝えします。

 

 

EVENT REPORT

 

■はじめまして、明石さゆみです。

「訪問看護師として在宅医療に従事していて、休日はリンパドレナージサロンを開いています。

私がリンパドレナージセラピストの資格を取ろうと思ったきっかけは、病院看護師をしている時に患者さんから「むくみがなかったら〇〇できるのに」「むくみが無ければ転んで骨を折る事もなかったのに」というお話しを聞くことが多くあり、目の前にいる患者さんのつらさを少しでも軽くしてあげたい。そんな思いが強くなって、むくみをとる施術、医療リンパドレナージセラピストの資格を取ることにしました。
今は、サロンをオープンして、看護師の仕事と両立させています」

 


■リンパについて

「リンパと言われているのは、体中にあるリンパ管、要所要所にあるリンパ節、そこを流れているリンパ液のことを指します。

リンパは、リンパ球や抗体を作ったり、菌やウィルスを食べてくれたり、フィルターの役割をして体の免疫機能を担っています。体中を巡っているので、リンパ管系に滞りがあるとやはり体に不調が出てきてしまいます。 

そこで リンパドレナージの出番となります。リンパドレナージとは簡単に言うと「セラピストの手技によってリンパ液を排出させること」です。私がサロンで行っている施術では、浮腫みや新陳代謝アップ、免疫機能アップを目的に深いところにあるリンパ管を施術しています」


■とっても大切な根拠と禁忌

「根拠は、診て、触って、聴いて、その症状がなぜ起こっているのかを探し出すことです。例えば、足が張っている原因が血の塊だったり、炎症であれば施術することが命の危険につながる事もあります。症状は一見、同じように見えても、原因が同じとは限りません。皆さんの不調はどんな根拠なのか、根拠を見つける方法を知ることから始める必要があります。

禁忌は、文字どおり「してはいけないこと」です。施術可能か否かを判断するための禁忌項目を知っておく必要があります」

 


■リンパの出入り口を開放する方法(自分でやってみる)

「リンパドレナージの最初の工程「リンパの出入り口を開放する」は、必ず行う施術です。

出入り口が閉ざされていると、きれいなリンパ液が流れない、老廃物を含んだリンパ液が排出されないので、マッサージや施術をしても効果が出にくい状態です。このリンパドレナージを行う前準備の工程をやる、やらないでは大きな差が出てくると思います」

  • まず、肘を曲げ、90度に上げます。 
  • 次に、ゆっくりと大きく後ろに5回動かします。この時肩甲骨と肩甲骨をくっつけるイメージで回します。 

 

■リンパの出入り口を開放する方法(対人)

「腕が自分で動かしずらいなど、自分でできない方にリンパの出入り口を開放してあげる方法もあります」

  • まず相手の横に向かい合って立ちます 
  • 片方の腕を絡め、もう片方の手は脇の下におきます 
  • 後ろ方向に5回まわします。この時脇の下に置いた手は少し圧をかけてください  

 

■リンパドレナージをとおして伝えたいこと

「私が「Ra.shi.sa」というネーミングをつけたのは、「自分らしさ」の大切さを伝えていきたいという思いがあるからです。


日々の暮らしの中で自分らしさ迷子になったり、自分が見えなくなることは、私にもあり、誰にでもあることだと思います。 

Ra.shi.saのコンセプトは自分らしさを取り戻し これからも自分らしくいきていくです。

自分の特技、経験、趣味を生かして何かをできれば自信が持てるし、忘れかけていた自分や閉じこめていた自分の本質を思い出すきっかけになるのではないでしょうか。

“自分の心の内に目をそらさずに認めて、人にも本来の自分を認めてもらう“ということは、生きていく上でとても大切な事だと思います。 

そうした思いがあって「Ra.shi.sa」を立ち上げ、「自分らしさが出せる、あるひと時の場」を提供することができるようになるために活動を始めました。 

日々の暮らしの中で、自分の思いや気持ちをグッと隠す時もあるけれど、あるひと時だけでも、自分らしくいられる瞬間や場があれば、自分に自信を持つことができて、何歳になっても輝けると思うんです。


心の自律をサポートできる、そんなコミュニティーを作るのが「Ra.shi.sa」のさらに大きな目標です。


まずは私にしかできないことから始めよう、そんなふうに考えて、自分らしさ溢れるその方の個性を大切にしたリンパドレナージを行っています。


これからは、目標に向かって、共感してくれる仲間を増やしていけたらと思っています。

今後ともどうぞよろしくお願いします」

 


Q&A

※禁忌にあてはまらいことを前提にお答えしています。

Q.神経系の病気でカラダのこわばりがあります。朝はとくにひどく、固まった状態です。リンパマッサージでラクになりますか?

A.筋肉のこわばりを改善する目的であればリンパドレージより筋肉のマッサージが良いと思います。自己免疫を下げない目的ならばリンパドレージは有効です。


Q.ベッド上で過ごすことが多く、手がむくみやすい利用者さんへの効果的な方法あれば教えてください。

A.対応策の前に予防策として手枕を活用し、手の挙上げをしてみると良いと思います。

対応策として他者に行うリンパの出入り口を開く方法を行ってみてください。


Q.認知症病棟に勤めており、栄養状態の低下から、浮腫のある方が多くおられます。また皮膚も脆弱な方が多いです。そんな方々に対するマッサージ方法はありますか?

A.栄養状態の低下からくる浮腫、血中アルブミン値が低いのですね。まずは栄養状態の改善から見直す事をおすすめします。

脆弱な皮膚については、感染を招く恐れがあるので皮膚の清潔・保湿・保護の三原則を行います。

マッサージを行うのなら皮膚のすぐ下にある表在リンパへのアプローチとなりますので、皮膚が軽く動く程度で優しくさするだけでも効果はあります。ただし、栄養状態の改善が無いと一時的な効果となってしまいます。

弾性ストッキングなどの圧迫法もありますが、向き不向きがあるので使用は慎重に行う方が良いかもしれません。


Q.病気で右半分に麻痺があり、右側の手や足がむくみます。
リンパマッサージで改善するのでしょか?

A.麻痺がある方への浮腫みにリンパドレナージは有効です。

予防として挙上げや他動的運動が有効となります。


Q.全体的にむくみます。とくに足がむくみ、痛くなることも。

A.浮腫を解消する事も大切ですが、予防する事も大事だと思います。
痛みがあるのならだいぶ浮腫が強いか、他の原因で痛みがある可能性もあります。病的な浮腫みでないのなら、圧迫、運動、下肢挙上など予防をしながらリンパ管の滞りを取ると改善される可能性があります。


Q.リンパのとおりをよくすることで、どんないいことがありますか?

A.リンパ管系の通りを良くする事で免疫力アップ、代謝アップ、血行促進が促されます。
一言で言うと、元気になれるという事ですね!


Q.両下肢に浮腫が強いご利用者さまに対してマッサージをする時にオイルがない場合、市販のクリームでも良いでしょうか?

A.オイルでなくても良いですが、なるべく軽いクリームや蒸発しづらいクリームの方が施術を受ける方の皮膚負担、施術者の指の負担にならないです。ワセリンやプロペトより、ヒルドイドやローションタイプのクリームがおすすめです。

 

■セミナーについて

痛みやコリ、動きにくさ、重苦しさなど、ちょっとした不調は体が辛いといってサインをだしている証拠。そこを見逃がさないようにすることが大切です。

忙しい日常でも、簡単に隙間時間でできるケア方法はたくさんあります。ぜひ、リンパドレナージのケアを知ってもらいたいと思いセミナーを行っていきますので、よろしくお願いします!


★セミナー情報

https://unique-w.net/category-event/4090/

 

カテゴリー
ケア

【連載9-1】心と体を整えるヨガ ~季節の芽吹きとともに代謝を上げる~

 

オンラインレッスン(4/23)の前に、体の代謝をあげる呼吸のオハナシさせていただきます。

 

 

冬から春への季節の変わり目。

日々の気温変化はめまぐるしくその高低差も年々激しくなっていきているように感じるんですが、皆さんはいかがでしょうか。
気温の上昇とともに休んでいた機能が活性化し、動物も植物も目覚め活発に活動をはじめます。

杉が花粉を飛ばすのだってそう…すべては自然の摂理です。
生きとし生けるもの私たち人間も同じで、老若男女関係なく全ての人の心身に変化が起こります。
寒い時期に眠っていた細胞が動きだそうとするんだから、スムーズにいかなかったり、ギアチェンジが上手くいかなかったりするのも当たり前の事。
だからこそ、いつもより優しく自分を扱ってあげたいですね。


でも、そんな前向きな気分になれなくて…。

 

そう、そうなんです!そんな時ってありますよね。
よーく、わかります(笑)

この変化の季節には体調が崩れる、頭痛やむくみ、肩や背中のコリを感じるといった具体的な症状が現れることも多いですね。

なのに検査をしてもどこも悪くないって言われたり。

でも、怠いし気は滅入るし、身体は重いし、やる気が起きない!

これも季節の変化に順応しようと体が頑張っているからこそなんです。
まずはカラダの声を受け止めてあげましょう。


出かけるのが面倒なら家でお気に入りの動画のを見ながら動いてみる、なんて、何かの力を借りるのも一つの方法ですね。

ちょっと動いてみたら、気持ちが良いしもっとやってみたい、動こう!動きたい!と気持ちが変化するかもしれませんよ。

そうなればもう大丈夫です!

さあ、代謝を上げるためにどんどん動いていきましょう。

…それでも動く気になれない時には無理にやる気を出そうとしない、やる気になれない自分も責めないで、ちょっと視点を変えてみましょうか…。

 

やる気がでない…そんな時は自律神経の調整から!


やる気が出ない時は、無理しないでまずは自律神経の働きから整えましょう

自律神経の乱れを整えると、それだけで気持ちが前向きになりますよ。

コラムでも何度も書いているので、細かいことはさておいてまずはやってみましょうか。

仰向けのままでも、座ってもどちらでもOK。

不安じゃなければ目を閉じて、自分の呼吸の音を聴くようなつもりで、穏やかで安定した呼吸をしていきましょう。


お気に入りのBGMやアロマの香りなどリラックスするツールも合わせて使うと効果が上がりますね。

 


呼吸と一言でいっても実は「色々な呼吸法」があります。

呼吸は代謝を上げるための慣らし運転のようなもの?

そうですね、慣らし運転として使ってもいいし、「呼吸する」その行為そのものが代謝を上げる運動になるものまで色々です。

気持ちを落ち着ける呼吸もあれば、気持ちを上げる呼吸もあって、使い方で効果が180度変わる!という、使いこなしたいツールなんですよ。

詳しくはセミナーで。

※セミナー詳細
https://unique-w.net/uncategorized/4600/

 

 


ヨガインストラクター YOKO(ようこ)です!
「スローヨガ(のんびりゆったりヨガしましょ!)」を合言葉にデイサービスやお寺・スポーツクラブで主に高齢者に向けたレッスンを行っています。

 

全米ヨガアライアンス200・シニアヨガ/AEAJアロマテラピー2級/社会福祉主事任用資格/介護職員初任者研修終了/(財)メンタルケア協会認定メンタルケアスペシャリスト/市川市福祉課いきいき健康体操講

 


【Slowyoga連載】


★連載1 はじめましてyokoです。
https://unique-w.net/category-kea/448

 

★連載2 呼吸を感じてみましょう。
https://unique-w.net/category-kea/1946/ 

★連載3 安らぎを得るための呼吸
https://unique-w.net/category-kea/2397/

★連載4 自分らしさの見つけ方
https://unique-w.net/category-kea/2983/

★連載5 ヨガへの疑問あれこれに答えます
https://unique-w.net/category-kea/3

★連載6 自律神経にアプローチして体に変化を。https://unique-w.net/category-kea/3841/

★連載7 “諦める”ことは終わりじゃなく始まりです。https://unique-w.net/category-kea/4313/

★連載8 心と体のケアにつうじる“触れる”コミュニケーション
https://unique-w.net/category-kea/4364/